シンクロニシティ (共時性)
びっくりしたーーーーー!!!!
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3. Posted by 魚田阿萬 2014年04月21日 04:53
返信ありがとうございます。
> 文字の場合も人間の場合も、最後に「左右が反転」に押し付けて認識してしまうのですね。
最後は同じでも、その過程は少々違うかもしれません。
“これまで、自分の鏡映反転と文字の鏡映反転は、1つの現象だと考えられてきたが、
実は、それぞれ、別の理由で起きる、別の現象だということがわかった。”
と発表したらしいです。
(http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_191101_01_j.html)
僕が述べた、オバケのイメージや内臓逆位の説明に当たるのが「自分の鏡映反転」だと思います。
これには、幽体離脱の説明のような、元の像をイメージしたり、それと比べたりといった操作が不要なんです。
内臓逆位の人を見て、心臓がある側を左、腹がある側を腹(前)と捉えれば、足がある側が頭(上)となります。
これで上下の逆転を意識することができるわけです。
正位の人と逆位の人を上下対称になるように並べなくたって良いのです。
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ってコメントを、某ブログ記事にしたばっかりだったんだけど、
BSの番組表を見てたら、放送大学で認知心理学とあるので、ちょっと見てみたら・・・・。
なんと、講師の先生が高野陽太郎さんじゃないですか!!!
こんな偶然ってある?
不思議でしょうがない。
◆ 鏡の中のミステリー (岩波科学ライブラリー) 高野 陽太郎
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◆ 傾いた図形の謎 (認知科学選書) 高野 陽太郎
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